CSR
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- 2008
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「勉強したい」夢を叶える
大型サイクロンの襲来で甚大な被害を被ったミャンマーを、ソシア代表が訪問。被害が大きかった5地区、計2000人の子どもたちに食糧と毛布、衣服と共に、ソシア特製の鉛筆とノートを支給し、台風被害に負けずに勉強したい子どもたちの夢を叶えました。
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- 2010
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「働きたい」女性の夢を叶える
1994年民族間対立で多くの国民を失ったアフリカ、ルワンダ。特に多くの夫を失った女性たちの心を癒すNGO団体から相談を受けたソシアは、自社商品の売上の一部でルワンダの女性たちの就労支援を行い、紛争に負けずに働く女性たちの夢を叶えました。
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- 2011
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「温かい食事」の夢を叶える
ミャンマー支援で不衛生な食事環境にショックを受けたソシア代表が、現地にアジア初の「ソシア給食センター」を建設。日本で栄養食品「ボディセーブ」を1個販売につき1食分の給食を無償支給。ミャンマーの子どもたちが温かい食事を食べる夢を叶えました。
「震災復興」の夢を叶える
3月11日、東日本大震災により被害を受けられた皆さまの想像を絶する苦しみを想い、皆さまに心から寄り添い、復興の夢に向かってソシアができる支援を行います。2011年は食品メーカーと連携し、ソシアオリジナル即席めん1万食分を現地にお届けしました。
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- 2012
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難病の人々の夢を叶える
難病で苦しむ人々の治療法研究からⅰPS細胞の培養に成功された京都大学の山中伸弥教授が、ノーベル生理学・医学賞を受賞。ソシアはこの2012年からⅰPS細胞研究所の基金を通じて難病に苦しむ人々の夢を叶える継続支援を行っています。
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- 2013
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大切な森の夢を叶える
自然環境に負荷をかけず、森を森のままで活用した冒険テーマパークづくりを行うフォレストアドベンチャー。ソシアは夢支援活動の一環として、山梨県富士山麓の日本第一号パーク、フォレストアドベンチャー・フジを訪問。大切に残したい森の夢を応援しました。
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- 2014
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「環境を守りたい」夢を叶える
瀬戸内の有害産業廃棄物の不法投棄事件をきっかけに設立されたNPO瀬戸内オリーブ基金。ソシアは夢支援活動の一環として、小豆島のオリーブ植栽地域を社員有志で訪問。大切な自然環境を守り続ける人々の夢を支援しました。
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- 2015
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小さな命の夢を叶える
栄養失調や感染症で亡くなる5歳未満の子どもたちは毎年世界中で約500万人。そんな子供たちの医療救助支援を行っているのが、1999年にノーベル平和賞を受賞した国境なき医師団。ソシアはこの団体を通じて小さな命に託された夢を支援しました。
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- 2016
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「世界を変えたい」夢を叶える
アジアと世界のために、新たなフロンティアを創り出すミッションで、日本唯一の全寮制高校、インターナショナル・オブ・アジア軽井沢(ISAK)。ソシアはふるさと寄付金で、この未来のチェンジメーカーの卵たちの夢を叶える教育支援を行いました。
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- 2018
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貧困に負けずに夢を叶える
東日本大震災の後、「復興後にやってくる明日のために、教育を」というキャッチフレーズで避難所の学習サポート支援を行うNPO法人アスイク。ソシアは夢支援活動の一環として、貧困に負けずに未来の夢を叶えたい子どもたちを支援しました。
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- 2019
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子供たちの未来の夢を叶える
北海道小樽市にある認定こども園・かもめ保育園。「根を生やせ 幹を太らせ かもめの子」の保育精神の下、夏は海に冬は山にと、雄大な北海道の大自然の中でのびのび保育を実践。2019年ソシアは、日本の未来をつくる子供たちの健全な育成のための夢支援を行いました。
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- 2020
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平等な社会で夢を叶える
UN Women(国連ウィメン)は、ジェンダー平等と女性のエンパワーメントのために活動する国連機関です。ソシアは世代を超えて全ての人々が手を取りあい、あらゆる方面で平等な社会で、だれもが夢を叶える環境実現のため、2008年より継続支援を行っています。
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- 2023
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「海を守りたい」夢を叶える
海を題材にした絵画コンクール我ら海の子展。小中学生が海への関心を高め、海洋環境問題を考えることを目的として毎年開催されています。ソシアは夢支援活動の一環として、子どもたちの作品に投票し授賞式に出席。2023 年も大切な海の未来を守る子どもたちの夢を応援しました。
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授賞式会場は、広大で緑豊かな日本庭園に囲まれたホテルニューオータニ東京。「我ら海の子展」は1973 年開催から今年で51 回目です。
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2023年は全国より3,921 点の応募があり、その中から各受賞者が決定しました。
弊社社員が推薦した作品は「銀賞」と「安倍昭恵賞」に輝きました。 -
上位入賞者約50 名の子どもたちが授賞式に参加しました。
受賞された子どもたちおめでとうございます!
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- 2024
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「海と生き続ける」夢を叶える
1973年以来、52回目の開催となる海を題材にした絵画コンクール「我ら海の子展」。今年は全国から2,852点もの個性あふれる素晴らしい作品の応募がありました。
今年もソシアは夢支援活動の一環として、作品の最終審査会、授賞式に出席しました。 -
7月に開催された最終審査会では小学生低学年以下の部、小学生高学年の部、中学生の部の中から1作品ずつソシアも投票。「私の海」のテーマに沿った魅力あふれる作品がずらりと並び、絵に込められた子どもたちの想いやパワーが伝わってきました。長考の末、ソシア審査員として琴線に触れた3作品に票を投じました。
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授賞式はホテルニューオータニの鳳凰の間で開催。受賞した子供たちのキラキラした笑顔があふれる会場は、窓の一面を飾る400年あまりの歴史をもつ日本庭園をより輝かしく見せていました。最終審査会にて投票したソシアの3作品は見事、「銀賞」と「Asia Peace Charity Foundation 理事長賞」を受賞しました。
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主催者挨拶にて、鈴木理事長から「我ら海の子展」の作品を通して子どもたちから教えてもらうことがたくさんあるというお話がありました。ソシアも今回の出席を通して、新たな魚の名前や、船の名前、知らなかった景色など、新たな知識と感動を得ました。1973年の7月20日の「海の記念日」に始まった「我ら海の子展」。私たちソシアは今後も「海を守りたい」夢を叶える支援活動をおこなっていきます。